顔と腕のたるみの原因と改善

年を取るにしたがって皮膚のたるみが気になるという人は少なくありませんが、改善することは可能でしょうか。

たるみができる要因を知ることで、改善の糸口がつかめます。

皮膚の弾力は20代前半がピークで、それ以後はだんだん失われていきます。

肌のたるみが目立つようになるのは、コラーゲンやエラスチンといった皮膚の弾力に関係する成分が減少してしまうためだといいます。

皮膚に強い紫外線が当たると、活性酸素が増加して肌の細胞分裂がおろそかになるため、紫外線対策が重要です。

顔のたるみには加齢と共に失われてくる表情筋のゆるみも大敵です。

皮膚を顔に留めておく表情筋が衰えることで、皮膚が重力に引かれて下へと下がるという仕組みです。

顔のエクササイズを行うことで表情筋の筋肉量を増やし、皮膚を顔につけておくようにします。

毎日継続することでたるみが改善される方法として、頬を上に持ち上げるリフトアップ運動があります。

日々のスキンケアの際に、頬のたるみを改善することをイメージしながら、化粧水や美容液をつけつつ顔の皮膚をマッサージするように刺激すると効果があります。

たるみの改善には、皮膚のリフトアップ効果があるマッサージクリームを使って、皮膚の代謝を促進し老廃物の排出を促す方法もあります。

顔のたるみ改善には毎日の丁寧なスキンケアが重要だといえるでしょう。

二の腕のたるみを改善する

半袖を着る時期になると、二の腕のたるみ改善策を知りたくなるようです。

人間の腕には上腕三頭筋という筋肉がついており、この筋肉が弱くなると脂肪が溜まります。

上腕三頭筋は余り使わない筋肉です。

意識して上腕三頭筋を使わなければ、年を取ると共にどんどんたるみが増してきます。

上腕三頭筋を強化する運動をすることで、二の腕のたるみは改善できます。

腕立て伏せは、腕の筋肉を鍛えるオーソドックスな方法ですが、正しいやり方で実践する必要があります。

手の置き場所によって負担が分散してしまうのできっちりと上腕三頭筋に効くトレーニング方法で行うのがおすすめです。

両手の幅を、可能な限り狭くする腕立て伏せをすることが、重要なところになります。

二の腕を引き締めるような腕立て伏せを、効率的にできるようになるでしょう。

腕の力がない人が手幅の狭い腕立て伏せをするのは大変なので、ダンベル体操をするという方法もあります。

ダンベルのかわりに、ペットボトルに水を詰めたものでもいいでしょう。

最近は百円均一でも水をいれるだけでダンベルになるものも売ってますのでそれを使うのも気分が上がって良いかもしれません。

では、運動ですが

まず両手にダンベルを持ち、頭上に掲げて肘の近くで曲げ伸ばしをするという運動を行います。

1セットが10回として、3セット行うことでたるみ改善運動になります。

たるみの気になる二の腕を改善するためには、筋肉を増やすための毎日の運動が大事です。

きゅっと引き締まった二の腕を目指してたるみ改善運動を続けましょう。

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